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自動車修理ネタ

2013年10月20日 (日)

車高ちょい下げ。マツダロードスター。

 はじめてのお客様で、”車高下げてください”というリクエストです。
お車はロードスター。
まかせなさい。ていうか、こういうの大好きなメンツが当社メカニックには揃っております。
でもって、”バネ(スプリング)持ち込みですか?”
と質問すると、
”いや、用意してください”
とのこと。
というわけで、ご用意させていただきましたよ。
RS☆Rのダウンサス。
20131004_144835
車検OKのカスタマイズなら、やっちゃいますからね。
エアロ取り付けとか車高調とりつけとか。
20131004_144844
まずはご相談くださいね。

しかし、使用前、使用後というか、完成写真を撮り忘れました(;_;)
私の詰の甘さはいつものこと。というわけでご勘弁いただいて(笑)、
ご来店、お待ちしてます!

2013年10月 9日 (水)

復活なるか?ラパンSSターボ。

 県境から積載してきたラパンSSターボです。
オーナー様は、このSSが、いたくお気に入り。軽のマニュアルターボなんて、現在の
軽自動車ラインナップではお目にかからないカテゴリーですよね?
 なぜか悪い予感ほど当たるというか、エンジンはかかるものの、積載車の荷台を自力で
登るのがやっとという状態。エンジンからはかなーり嫌な音が・・・・・・。
 これは、もしかすると、もしかするかも。
という、悪い方のもしかの予想は当たりました。
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排気バルブの当たりも悪くなっているようですが・・・・・
決定的な原因はこれ。
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オイルの潤滑不良からピストンリングの弾力性がなくなり、
ピストンリングがリング溝に埋まった状態になっております。
これでは圧縮はなくなります。
さらに、ピストン側面もキズだらけに。
”高速道路で全開状態で、急にパワーダウンした”
というおオーナー様のコメントからして、ただでは済まない予感はしていたのですが、
開けてみてびっくり。といいうより、納得ですか。
ちょっとオイル交換サボってましたか・・・・・・。
担当した渡辺メカいわく、
”オーバーホールしてぇ”
わたしも、オーバーホールするところを記事にしてぇ。
お客様も
オーバーホールしたところを見たいです。
というわけだったのですが、ご予算の都合もありまして、
今回はリビルトエンジンに交換プラスターボチャージャー交換
とさせていただくことになりました。
考えてみると660cc。バイクとおんなじオイル管理が求められるわけです。
しかもターボ付き。高速走行が多い。とくれば、なおさら。
今回はちょっとお高い修理になってしまいましたが、
”いま、こういう車はもうないですから、ぜひ直したい”
とのご希望にお応えできて、良かったと思います。
ところで、軽のマニュアルターボ。私の愛車もそうでした(笑)
オイル交換しなくちゃですね(^-^)。

2013年9月 3日 (火)

平成5年式マツダキャロルのパワーウインドウ修理

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当社のお得意様のマツダキャロルです。
平成5年式。新しいとは言えませんが、オーナー様はこの青いキャロルが大のお気に入り。
若かりし頃(失礼!)にこのキャロルと目が合って、雷に撃たれたみたいにしびれちゃって、
以後20年間このキャロルにしびれっぱなし(笑)。
車検はもとより、定期点検も欠かさず受けていただいております。
こんなに愛されるこのキャロルも幸せだろうけど、こんなに愛せる車に出会ったオーナー様も
幸せじゃないでしょうか。
今回は、パワーウインドウが動かない。(というか途中で止まってしまう)という症状で
ご入庫。
なんでドアまで外してるの?と気づいたアナタはえらい。(いや、そ〜でもないか(^O^)
原因は、運転席側のハーネス(配線)でした。
しかし、ここで大問題が。
平成5年式、危ないとは思ったのですが、部品が生産中止(;_;)
悪い予感は当たるものです・・・・・・。
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修理を担当したのは、このキャロルよりわずか2歳年上の押元メカ。
”雑誌とかでよくやってますよね”とか言いながら、ハーネスを自作しました。
それにしても、大変そうな作業を、文句一つ言わずにさらっと笑顔でやってのける、君は
相馬自動車商工の宝だよ!
押元メカの技術と笑顔のチカラで、このキャロルは見事に復活しましたとさ。

正直、最新のエコカーをおすすめしたこともありましたが、
申し訳ありませんでした。m(_ _)m。
オーナー様がこのキャロルを、いつまでも乗り続けられるように、相馬自動車商工は全力を尽くしてまいります。
ご入庫ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
くれぐれも、事故には気をつけて・・・・・・。

2013年9月 1日 (日)

第十八回栃木県自動車整備技能競技大会

 2年に一度の、我々自動車整備士の甲子園。第十八回栃木県自動車整備技能競技大会に行ってまいりました。例によって、私は数多くの方からの出場要請をていねいにお断りして(笑)、今回も映像記録に徹してまいりました。 というわけですので、今回も動画でご覧頂きたいです。 冷房が効いた、至れり尽せりの日産栃木自動車大学校の実習場でしたが、選手たちは汗びっしょり。ラッパもチアガールもありませんでしたが、静かで熱い戦いが繰り広げられました。我ら北那須支部青年部からは、青年部長のSさんと、一級整備士のAさんの最強コンビが出場。毎晩仕事が終わったあと夜遅くまで練習した成果を遺憾なく発揮。見事に3位という、申し分んない成績をおさめてくれました。出場した選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。 ちなみに優勝は鹿沼支部。 10月に開催される全国大会に出場します。健闘をお祈りいたします!

2013年8月18日 (日)

ロータスエランS2様、ご入庫なり。

 個人的にはかなりツボなお車がご入庫です。
ロータスエランS2。詳しい説明はウイキペディアにでもお願いするとして、元祖ブリティッシュライトウエイトスポーツ。
一説によると、初代ロードスターや、トヨタ2000GTは、この車そっくりだとか。
 普段あまり動かさないので、クラッチが張り付いて切れなくしまったとかで、ご入庫です。
オーナー様自ら張り付き解除の荒業(ギヤを入れて、ブレーキとクラッチペダルを踏んでスターターを回す)
を行うも、張り付き解除ならず。
仕方なくスターターモーターを外してクラッチプレートとフライホイールのあいだにバールを差し込んでこじってみようとしましたが、上手くいきません。
 というわけで、ミッション、おろしちゃえ。と相成りました。
が、どこをどうしたのか私のようなものにはよくわかりませんが、エンジンごとおろさないとやりづらい。
とのことで、このとおり。

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この頃のお車は、エアコンもパワステもついてないシンプルな出で立ちですから、ベテラン渡辺メカにかかると
あっという間にエンジン降ろし完了。
エンジンが降りちゃえば後はこっちのもの(^O^)というわけで、サビで張り付いたクラッチ板をはがして、
お盆休み直前で修理完了。
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それにしてもこのエランのヘッドライト、どうやって開いてるのか興味ありませんか?
実はエンジンの負圧を利用して引っ張り上げているというか、なんというか。
初代ロードスターみたいなモーターで上がるリトラクタブルヘッドライトとは違います。
ライトを開くと、ちょっとおもしろい顔になりました。

ご入庫ありがとうございました。
それにしても、やっぱオープンカーは、屋根を開いてなんぼ。
普段ホロをつけてないという潔さに、ちょっと感動しましたよ。

2013年6月26日 (水)

BMW Z3ウオーターポンプ交換

 以前にも外車の弱点としてアップしたかもしれませんが、またしてもウオーターポンプの故障で入庫された
お車の修理ネタです。
 今回のクランケは、BMWのスペシャリティーオープンスポーツZ3。
弱点であるウオーターポンプの故障により、結構かわいそうな状態であります。
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プラスチック製のウオーターポンプは、バラバラに壊れてます。

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ウオーターポンプにくっついているクーリングファンもバラバラに。

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バラバラになったクーリングファンが暴れたせいか、カップリングも壊れてます。


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暴れたクーリングファンがラジエターも壊しました。
ファンのあとが丸くついているのがお分かりでしょうか。

お客様によると、”ボン”という音とともにチャージランプが点灯した。
ということですが、
これはウオーターポンプ破壊により、軸がずれて、ファンベルトが外れてオルタネーター(発電機)が回せなくなったためです。
いっそファンベルトでも先に切れてくれたほうが、二次被害は少なかったような・・・・・・。
運が悪かったのでしょうか。それともヨーロッパ車の構造的な問題か?
このプラスチックのウオーターポンプはフォルクスワーゲンなどにも多く使われています。
もし予防整備をするなら、ウオーターポンプの早期交換は欠かせません。
ちなみに国産車はほぼ金属製のウオーターポンプが使われておりますので、急にポンプがバラバラになるなんてことはないと思います。
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2013年6月 8日 (土)

グラスネオコーティング1ヶ月経過報告

 ゴールデンウイークにかなり体力を消耗しながら、我が家のファミリーカー、トヨタWILL VIにグラスネオコーティングを施工しました。 
 今回は、あれから1ヵ月後の経過をレポートいたします。
 ということで、写真をごらんあれ。

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雨が降った翌日の朝に写した写真です。
こちらがトランクの部分ね。
しっかり撥水効果が残ってます。ていうか、雨粒がきれいな玉になって、非常に気持ちいいです。
続いて、一番施工が大変だった屋根部分です。うちのWILL VIはツートンカラーになっておりまして、ボディは紺色、
屋根は白。
この白い屋根が曲者で、グラスネオ施工以前は、水垢が消えたことがありませんでした。
白というより、ごま塩色(?)だったのです。
ツートンルーフの場合、この屋根のきれいさ具合が勝負の分かれ目?だというのに・・・・。
でもって、施工後はこんなかんじです。

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こちらも、水玉コロコロ状態がキープされてますヽ(´▽`)/

グラスネオを施工して、なにが良かったかって、洗車が楽になることです。
洗車が楽になる→洗車したくなる→車がいつもきれいになる→洗車が楽になる
このループこそ、グラスネオの最大の魅力。
新車のときはもちろん。少々くたびれた我が家のWILLみたいな車でも、きれいになると、”もう一度この車を愛してやろう”みたいな気持ちになりますよ。(*^-^)

あ、ちなみにですけど、グラスネオもノーメンテナンスでは、水玉コロコロ状態をキープできませんので、
ちょっと撥水効果が弱くなったなんてときには、付属のメンテナンスクリーナーを使ってしっかりお手入れしてくださいね。
 当社では、6月いっぱいまでグラスネオお試しキャンペーン継続中です。
今なら、グラスネオ施工工賃一割引でご提供。
いっしょにコロコロしたい方のお問い合わせをお待ちしてます!

2013年5月 3日 (金)

我が家のファミリーカーにグラスネオを施工してみました。

 いつやるの?今でしょ!
というわけで、いつかやってやろうと思っていたマイファミリーカーへのグラスネオ施工。
このゴールデンウイーク前半を利用して、自分でやってみました。
施工前の状態
ていうか、張り切って始めたおかげで、施工前の状態を撮影し忘れました(´;ω;`)
というわけで、写真は、カウルトップの部分とフードの一部を写した写真です。
カウルトップの部分はポリッシャーが入らないため、手磨きしようと思って後回しにしておいたのだ。

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中古車、既販車に施工する場合、磨き工程が必要となるのですが、はっきり言ってこの磨き工程こそグラスネオ施工の全てと言っても良いでしょう。
あくまでもグラスネオ自体は、磨いて綺麗になった塗装面を保護するものであって、ボディの光沢を出すのは、ポリッシュ作業にかかっています。


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2度目のポリッシュ作業を終えたところの図です。
この時点で新車のツヤ。とは言いませんが、仕上げた中古車らしいツヤ?が戻って来ております。
まあ、写真とってる場合じゃなかったというのが本音です。
ボディを濡らして、アイアンチェッカーで鉄粉を取って洗車。
続いてふきあげと完全乾燥。
粗めのポリッシュマスターと羊毛バフでポリッシュ。
洗車してふきあげて完全乾燥。
細かいポリッシュフィンとポリマジックでポリッシュ。
洗車してふきあげて完全乾燥。
・・・・・・都合3回にわたる洗車。
そのたびにふきあげと完全乾燥。
ここまでやって、ようやくグラスネオ本人?の登場です。

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グラスネオを塗布しました。
10分位で硬化しはじめて、白い粉になってきます。

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施工完了。↑
写真が悪くて、ツヤ感がまったくわかりません(^^ゞ
ちなみに完全硬化まで一晩ねかせます。
で、一夜明けた朝。↓

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これがグラスネオのツヤだ!
ビカビカというわけじゃありませんが、しっかりと新車(並み)の光沢がよみがえってまいりました。

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せっかくだからというわけで、ステッカーをペタリ。

・・・・・・疲れました。
ちょっと洗車してくるわ。と言って家をでたのが午後3時半。
嫁さんは30分くらいでかえってくるかと思ったみたいですが、
途中1時間ばかりの晩ご飯タイムをはさんで、帰宅は夜の11時30分。
次の日私は筋肉痛。
でもね、思いきってグラスネオを施工して良かったです。
子どもが生まれた年に、はるか福岡のディーラーから中古で探して来て買ったこのwill viバニラトップ。
こうして手をかけて磨いてあげると、また愛着がわいてきました。

グラスネオは決して洗車不要をうたった製品ではありません。
せっかくなのでメンテナンスの模様もレポートしつつ、グラスネオの魅力をお伝えしていこうと思います。

最後に宣伝です。
ただいま相馬自動車商工では、グラスネオ施工工賃10パーセントオフのキャンペーンを展開中です。
梅雨入り前の今の季節が、グラスネオ施工には最高にオススメです。
車はいつもきれいにしておきたいけど、洗車に時間をかけたくない。というお客様にぜひおすすめです。
この機会にグラスネオをご検討いただけたら嬉しいです。

2013年4月21日 (日)

何の作業でしょうか?

車をバラバラにしています。
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何の作業でしょうか?
それより何より
ここまでバラバラにしてもとにもどるんでしょうか?
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えらいこっちゃ(/ω\)

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たすけてくれー。(-_-;)

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おお。これは?

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答えは、フリップダウンモニターの取り付けでした(^^ゞ
スッキリきれいに取り付けるためには、結局は、取り付けステーを自作したりの、地道で頭が痛くなるような
作業の繰り返しなわけです。
これを担当したのは、若干22才。
気鋭のヤング、押元メカ。
地道で頭痛がするような作業を、ゲームでもするように、軽やかに楽しそうに行なっておりました。
車が好きで、整備が好きで、工夫することが大好きで。
こういう人じゃないと、メカニックはつとまりません。

当人にとってはごく当たり前のことでも、相馬自動車商工にとっては自慢のメカニック。
これからもどんどん紹介させていただきます(^^)。


2013年4月 1日 (月)

フォルクスワーゲンゴルフ3のクラッチ交換

 最近ではめったになくなったこのクラッチ交換という作業。
しかも、ちょっと珍しいフォルクスワーゲンゴルフ3のマニュアル車(当たり前か)のクラッチ交換をレポートします。
ゴルフだからといって、トランスミッションの取り外しは、国産と変わりません。
作業を担当した渡辺メカによると、”ミッションがでかくて、外したあと抜いてくるのがたいへん”とのこと。
ところで、このクラッチ、ちょっと珍しい仕組みになってます。
フォルクスワーゲンのミッションはちょっと変わったタイプの物が多いようです。


ゴルフ3のミッションは、ミッションのリヤエンドにあるレリーズフォークがプッシュロッドを介して
プレッシャープレートを押します。

クラッチも、クランクシャフトにプレッシャープレートが付いていて、クラッチ板を囲むようにフライホイールが取り付いています。
国産車は普通、レリーズフォークが、レリーズベアリングを介してプレッシャープレートを押します。
クランクシャフトにはフライホイールがついていて、フライホイールとプレッシャープレートでクラッチ板を挟み込んでいます。
なんでこういう変わった仕組みになっているかは、私的には謎であります。


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それにしても、このクラッチ板、減りすぎだろ。
フェーシングが全く残っておりません。
(もちろん写真の左が新品。右が旧品?です)


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作業としては、ごく普通のものなのでしょうが、
部品の値段は普通じゃありません。
ゴルフ3の生産中止から10年以上を経て、ユニット化された挙句値上がりしたらしいです。
しかし、そうはいってもしっかり部品が手に入るだけありがたいと思いますよ。
余談ですが、
某ランボルギーニの某スーパーカーは、クラッチキットが絶版らしく、
”減らさないように乗れ”とのお触れが出たそうな(笑)。
減らすなっていっても、乗っている以上必ず減っちゃいますよね?どうしろというのでしょうか(-_-;)

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