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2013年4月 1日 (月)

フォルクスワーゲンゴルフ3のクラッチ交換

 最近ではめったになくなったこのクラッチ交換という作業。
しかも、ちょっと珍しいフォルクスワーゲンゴルフ3のマニュアル車(当たり前か)のクラッチ交換をレポートします。
ゴルフだからといって、トランスミッションの取り外しは、国産と変わりません。
作業を担当した渡辺メカによると、”ミッションがでかくて、外したあと抜いてくるのがたいへん”とのこと。
ところで、このクラッチ、ちょっと珍しい仕組みになってます。
フォルクスワーゲンのミッションはちょっと変わったタイプの物が多いようです。


ゴルフ3のミッションは、ミッションのリヤエンドにあるレリーズフォークがプッシュロッドを介して
プレッシャープレートを押します。

クラッチも、クランクシャフトにプレッシャープレートが付いていて、クラッチ板を囲むようにフライホイールが取り付いています。
国産車は普通、レリーズフォークが、レリーズベアリングを介してプレッシャープレートを押します。
クランクシャフトにはフライホイールがついていて、フライホイールとプレッシャープレートでクラッチ板を挟み込んでいます。
なんでこういう変わった仕組みになっているかは、私的には謎であります。


20130330_111022s


20130330_111056s

それにしても、このクラッチ板、減りすぎだろ。
フェーシングが全く残っておりません。
(もちろん写真の左が新品。右が旧品?です)


20130330_111045s

作業としては、ごく普通のものなのでしょうが、
部品の値段は普通じゃありません。
ゴルフ3の生産中止から10年以上を経て、ユニット化された挙句値上がりしたらしいです。
しかし、そうはいってもしっかり部品が手に入るだけありがたいと思いますよ。
余談ですが、
某ランボルギーニの某スーパーカーは、クラッチキットが絶版らしく、
”減らさないように乗れ”とのお触れが出たそうな(笑)。
減らすなっていっても、乗っている以上必ず減っちゃいますよね?どうしろというのでしょうか(-_-;)

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