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2010年7月27日 (火)

スズキアルトラパン4WDのビスカスカップリング交換

 アルトラパンに限らずですが、スズキの軽自動車のフルタイム4WDに多い現象です。
 ハンドルを目一杯切って、ゆっくりと前進もしくはバックすると、
”ががががが”と騒音とも振動ともいえない現象が発生すること、ありませんか。
 実は、この振動は4WDセンターデフに使われているビスカスカップリングの
不良によって発生していることが多いです。
Nec_0565
Nec_0569
これです。
プロペラシャフトのセンターベアリングにはさまれるように付いています。
本来これが4WDの前後の車輪の回転差を吸収してスムースに旋回できるようになっているわけなのですが、経年劣化というのでしょうか、
回転差を吸収しきれなくなって、振動を発生させているものが
多く見受けられます。
 分解修理は出来ませんので、アッセンブリー交換となります。
Nec_0566
Nec_0573
新品をセンターベアリングに組み付けたところ。
完成写真を撮り忘れましたが(泣)たちまち完成。
実際、この現象が出ていても、なんとなく気にしていない方もいらっしゃるかと思います。
 工賃込みで10万円近い修理のはずですが、スズキの方でこの現象に関する保障期間が延長されたみたいです。
 とりあえずご相談ください。
あ、マツダでOEM販売しているスピアーノ、ラピュタ、AZワゴン、キャロルなどなどのオーナー様も同様に保障期間が延長されています。
 ところで、それぞれ何のOEMかわかりますか?
(スピアーノ=ラパン、ラピュタ=kei,AZワゴン=ワゴンR、キャロル=アルト)



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